タクシー利用者の方へ

ベビーカーをタクシーに乗せるとき嫌な思いをしない方法

投稿日:2018年10月22日 更新日:

こんな方におすすめ

  • ベビーカーをタクシーに乗せたい。でも、嫌な思いをしたくない
  • そもそも、タクシーにベビーカーを乗せることができるの?

 

タクシーにベビーカーを乗せるとき、こんな経験をしたことがありませんか?

 

・タクシーに素通り、乗車拒否された

・ベビーカーの出し入れを手伝ってくれなかった。不愛想な態度を取られた。暴言を吐かれた。

 

タクシードライバーの私がタクシードライバー目線から、

これらの悩みの解決策を紹介いたします。

 

【参考:高性能マスクでタクシー利用時のコロナを予防】

・お子様用

・大人用

ベビーカーをタクシーに乗せるときに嫌な思いをしない方法

ポイントは上記のような行為をする「悪質なドライバーを避ける」ことです。

 

予約をする場合

予約の手間はかかりますが、ある程度、事前に要望を聞いてもらえますので、悪質なドライバーに当たる可能性を下げるベストな方法と考えます。時間に余裕がある場合は予約がいいと思います。

予約の際のポイントは以下です。

 

電話で予約する

アプリより電話の方が細かい要望を伝えやすいでしょう。

 

大手のタクシー会社を選ぶ

大手のタクシー会社の方が社内教育や採用基準が厳しい場合が多いです。つまり、悪質なドライバーに当たる可能性が低いと思います。(東京であれば日本交通かkmがオススメ)

 

ベビーカーを乗せる旨を伝える

ベビーカーを乗せる旨が事前にドライバーに伝わる可能性が高いです。

 

女性の運転手を指名する

大手タクシー会社の方が希望が通る可能性が高いと思います。

 

 

予約をしない場合

予約をしない場合は、主に以下のような乗り方があります。

1.駅や病院などのタクシー乗り場から乗る

2.道路を流しているタクシーに乗る

3.ホテルや繁華街の路上に待機しているタクシーに乗る

 

最も避けたほうがいいのは3.のホテルや繁華街の路上に待機しているタクシーです。

理由は、そこに待機しているタクシーの多くは「長距離」のお客様を狙っているからです。

「短距離」の場合、嫌な顔をされる可能性が高くなります。

 

1.もできれば避けたいですが3.よりはいいです。2.の流しのタクシーが近くにいない場合はやむを得ないと思います。

 

この中でオススメは2.のタクシーです。

 

1.2.3共通の選び方のポイントは以下の通りです。

1.と3.はタクシーが順番に並んでいて選択の余地がなさそうですが、ルール上はお客様に選択権があります。選べる状況であれば、選んだほうがいいでしょう。

 

大手のタクシー会社を選ぶ

大手のタクシー会社の方が社内教育や採用基準が厳しい場合が多いです。つまり、悪質なドライバーに当たる可能性が低いと思います。(東京であれば日本交通かkmがオススメ)

 

個人タクシーは避ける

一概には言えませんが、個人タクシーは特に短距離を嫌う傾向が高いです。

 

若いドライバーを選ぶ

一概には言えませんが、若いドライバーの方が従順で素直な傾向が高いです。

 

その他の方法

①タクシーに乗り降りしやすいベビーカーを利用する

・ベビーカーの折り畳み、出し入れに手間取り、乗り降りに時間がかかってしまうのではないか

・タクシー運転手がベビーカーの出し入れを手伝ってくれないのではないか

と心配な方は、収納性の高いベビーカーを利用するのも一つの解決策です。

 

例えば、以下のような「女性が片手で簡単に収納できる」ベビーカーがあります。



②タクシーに乗り降りしやすい車種(タクシー)を利用する

タクシーの車種により、ベビーカーを「乗せやすいタクシー」「乗せにくいタクシー」はあります。

セダンタイプはベビーカーをトランクに乗せることになりますが、トランクのサイズやベビーカーのサイズによっては、

トランクが閉まりきらない場合があります。その場合、

・トランクではなく室内にベビーカーを入れる

または、

・トランク半開きの状態でロープで固定する

ことになります。

最近のタクシーは「トヨタのジャパンタクシー」をはじめとしたワゴンタイプが多くなってきましたので、できればワゴンタイプの車種を利用したほうが、ベビーカーを乗せることに難儀しなくてすむと思います。

 

③子育てタクシーを利用する

「子育てタクシー」というベビーカーを必要とする乳幼児などを対象としたタクシーがあるようです。運行している地域が限られますが、選択肢として紹介しておきます。

・子育てタクシー

 

それでも嫌な思いをした場合

ナンバーを控えてタクシーセンターとタクシー会社に通報しましょう。悪質な場合はドライバーにペナルティが課せられるはずです。

 




そもそもタクシーにベビーカーを乗せられるの?

はい、大丈夫です。タクシーにベビーカーを乗せることはできます。

基本的には、日本を走行しているタクシーでベビーカーを乗せられないタクシーはありません。

タクシーは乗車拒否できる場合が法律で定められていますが、法律上はベビーカーを乗せること自体を理由に乗車拒否することはできません。

 

 

 

※ベビーカーを理由に乗車拒否するタクシーも少なからず残念ながらいるでしょう。しかし、それは法律違反です。

※ベビーカーが著しく汚れている場合や物理的に車に入らない場合は、車内を汚染する可能性や走行に支障がでる可能性があるので、乗車拒否の理由に該当する場合があります。

※ベビーカーが大きい場合や、2台ベビーカーを乗せたいときなど、トランクに収まらない場合は、後部座席や助手席にベビーカーを乗せられないか、ドライバーと相談してみてください。




なぜ一部のタクシードライバーは悪質な態度をとるのか

多くの場合は、ベビーカーと一緒にタクシーに乗っても、タクシードライバーは親切に対応してくれます。しかし残念ながら、一部の悪質なドライバーの身勝手な対応により、嫌な思いをした方もいらっしゃるようです。

 

なぜ、一部のタクシードライバーはこのような悪質な対応をするのか。

タクシードライバー側の身勝手な理由ですが、大きく2つあります。

 

タクシードライバー側の身勝手な理由

ベビーカーの出し入れがめんどくさい

現在、多くのタクシー会社ではドライバーにトランクサービス(お客様の大荷物の搬入出)をするよう指導しています。しかし、「ベビーカーの出し入れがめんどくさい」と思うドライバーがいるのも事実です。

 

※状況により、トランクサービスが厳しい場合もあります。

(トランクサービス自体は法的な義務ではない)

例えば、

・安全上の理由により、運転席側のドアを開けて外に出られない。

・ドライバーの腰が悪く、重い荷物を持つことができない。

こういったやむを得ない場合は、意地でもドライバーに荷物を出し入れさせるのではなく、臨機応変に、お客様自身で出来る限りのことをしたほうが、スムーズに事が進むでしょう。

 

近距離がいやだ

小さなお子様連れだと、「行先が近距離」とタクシードライバーに思われがちです。

多くのタクシードライバーは心の中では、どちらかと言えば近距離よりは長距離のほうがいい、と思っているでしょう。

 

 

これらの理由が主に、乗車拒否や暴言などにつながっていると考えますが、このような行為はモラル的にも法的にもNGなので、このような身勝手なドライバーがいることは非常に残念なことです。

 

なので、繰り返しになりますが、この一部の残念なドライバー達をいかに避けるかが、ベビーカーと一緒にタクシーに乗るときに嫌な思いをしないポイントになります。

 




まとめ

一部の悪質なドライバーを除けば、多くのタクシードライバーベビーカーを親切に扱ってくれるでしょう。ぜひ、上手くタクシーを活用してみてください。







 

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