タクシードライバーを目指す方へ

東京で稼ぐためのタクシー会社選びのポイント

投稿日:2019年3月31日 更新日:

こんな方におすすめ

  • タクシードライバーになりたいが、タクシー会社が多すぎて迷う
  • 会社選びのポイントを知りたい

東京には無数のタクシー会社があります。

明らかに過剰供給です。

 

そんな無数にあるタクシー会社から、

東京で稼ぐための会社選びのポイントを、

私が重要だと思う順に説明していきます。

 

優先度的には

勤務地≧勤務形態>社風>車両>>>ブランド>>設備>>人間関係

という感じです。

 

勤務地

最も重要な要素の1つです。

 

まず、日本全体でいえば、圧倒的に東京(特別区)です。(次点で大阪でしょう。)

お客さんの量、単価が他の地区と比べて圧倒的です。

プライベートより収入を最優先とする場合、その場所でなければならない理由がない限り、東京を選びましょう。

東京の道を知っているかどうかはあまり関係ありません。

 

東京の中では営業所は都心に近ければ近いほど有利です。

無駄な回送時間を削減することができます。

 

営業所は自宅から近いことも重要です。

無駄な通勤時間を削減できます。

また、東京の多くのタクシー会社は通勤交通費が支給されません

可能であれば、営業所の近くに引越すことも検討しましょう。

 

 

勤務形態

「夜日勤(夜勤)」の設定があり、勤務形態を柔軟に変更できる会社を選びましょう。

 

タクシードライバーの勤務形態は大きく分けて、

・昼日勤

・夜日勤

・隔日勤務

の3種類です。

(細かく言うともっとたくさんありますが、ざっくりこの3種類です)

 

この中でも、圧倒的に稼ぎやすいのが「夜日勤」、いわゆる夜勤、夜だけ働く勤務です。

主な理由は、

・客単価が高い

・道が空いている

です。

 

同じ営業時間での売上(給料)が全然変わってきます。

感覚的にこんな感じ。

昼日勤×1.3=隔日勤務

隔日勤務×1.3=夜日勤

 

収入を最優先とする人はとりあえず夜勤を目指しましょう。

やってみて夜勤が合わなければ、別の勤務形態に変更すればいいです。

 

社風

規則の緩い会社のほうが稼ぎやすい、です。

(一般的には中小のタクシー会社のほうが緩いといわれています。)

 

主な理由は、営業時間を確保しやすいからです。

これ以上の説明は、少しグレーな内容になりますのでここでは割愛します。

 

車両

2019年3月現在、東京では「TOYOTAのJPNタクシー」が圧倒的に稼ぎやすい車両です。

 

JPNタクシーかそうでないか(クラウン等)で、

感覚的に売上が1割かそれ以上くらい変わってくるイメージです。

(私の場合は、乗る車両が固定ではありませんでした。)

 

理由は、高単価の客がJPNタクシーを優先的に選んで乗ってくるからです。

夜の繁華街(銀座等)では特にその傾向が顕著です。

 

現在、東京の法人タクシーは旧型車両(クラウン等)から新型車両(JPNタクシー)への切り替えが進んでいます。

2019年3月現在で、東京全体の法人タクシーの車両のざっくり1/3~4程度がJPNタクシーです。

今後、JPNタクシーがさらに増えることで、売り上げの格差はさらに広がると思います。

(同じ料金でわざわざ古い車両を選ぶ客は少数派でしょう。)

 

よって、JPNタクシーの割合が多く、乗務開始後すぐにJPNタクシーに乗れる会社を選ぶべきです。

 

ブランド

特にこだわりがなければ「大手4社」ブランドが無難だと思います。

 

というのも、私が大手4社に所属しており、優先的に客から選んでもらえることが多いと感じたからです。

 

2019年現在でも、タクシーチケットの利用客はかなり多く(1日に1~3組程度)

大手4社のタクシーのみ利用可能な「4社チケット」なるものも存在します。

 

設備

会社選びの優先度としては低めですが、

専用LPガススタンドが営業所に付帯されているほうがいいです。

燃料は毎日の帰庫時に給油することになりますが、

専用のスタンドがない場合は、外部のスタンドで給油することになります。

外部のスタンドは専用でないためか、タクシーの行列を見ることがよくありました。

 

また、近年はタクシーの配車アプリが普及しつつあります。

現在、配車アプリに強いのは日本交通グループだと思います。

将来的には配車アプリはより普及していくでしょう。

 

しかしながら、2019年現在でも、昔ながらの流し+付け待ちのアナログスタイルだけでも十分通用します。

 

 

人間関係

人間関係がうまくいかないと辛いところがありますが、こればかりは会社に入ってみないとわかりません。

実際、タクシードライバーという仕事は、会社内の人間関係は他の仕事と比べて圧倒的に少ないです。

 

人間関係が辛く、仕事に支障が出る場合は、我慢せず、会社を変えることを検討してみてください。

 

結局、やってみないとわからないことが結構ある → いつでもサクッと辞められる準備はしておく

上記の諸条件を入社前に入念に調査したとしても、入社後に「こんなはずでは」と思うことがあると思います。

また、タクシーの乗務を続けるうえで、新たな気付きもあると思います。

 

そんなとき、会社を変えたいと思うこともあるでしょう。

 

多くのタクシー会社は2種免許の取得費用は会社負担です。

会社から祝い金が出ることもあるでしょう。

 

ここで、注意です。

会社を早期に退職する場合、多くのタクシー会社では、

この「二種免許の取得費用」「祝い金」の返金を求められます。

(いわゆる〇年縛りです。)

 

ここで、返金が困難なために、会社を辞められないという事態にならないよう、

少なくともその資金は確保しておいてください。







 

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