世界のタクシー

お客様は神様 日本 東京のタクシー【世界のタクシー Final】

投稿日:2019年5月3日 更新日:

世界のタクシーシリーズ。

 

まったく需要が無い

ようなので、東京のタクシーで締めたいと思います。

(腐りきったネタはまだまだあるのですが、墓場まで持っていこうと思います。)

 

 

お客様は神様

日本のタクシーの最大の特徴。

 

「料金が高い?」

 

いえ、全世界で見れば確かに高いですが、北米やヨーロッパ諸国に比べれば同等かそれ以下です。

 

 

最大の特徴は、

日本が世界に誇る、稀に見る文化

 

「お客様は神様」

 

に起因する合理性を度外視した過剰すぎるサービスです。

 

 

後部座席の自動ドア

タクシーの後部座席の「後付け」自動ドア。

私の知る限り、日本独自の風習です。

これが「世界標準」にならない理由は以下と推測。

要は「非合理的」です。

 

コスパ悪い

後付け自動ドアの改造費用の回収が困難と思われます。

 

ドア開閉事故でドライバーの責任が問われる

客にドア開閉を任せれば、ドア開閉事故の責任を問われることは少なくなると思います。

 

発進・降車に時間がかかる

客のタイミングでドア開閉をしない(させない)ため、発進・降車に時間がかかります。

そのため降車時に、

「早く開けてください」

なんて、せっかちな客に言われてしまいます。

 

過剰なルート確認

この原因は以下と推測。

 

粘着客が多い

日本人には粘着質が多いです。(私の主観)

「後からごねる客」が一定数います。

指定のルートがあるなら先に言えばいいのです。

※あからさまに遠回りをしている場合は別問題です。

 

そのため、日本というか東京のタクシーでは過剰なまでのルート確認が必須となっています。

 

 

東京のタクシードライバー、道知らなすぎ

一方で、ホリエモンのように、ルート確認をすると怒る客も稀にいます。

「お金もらって運転手やってるんだから、客に道を聞くなよ。」

ごもっともです。

 

しかしながら、東京のタクシードライバーは(私を含めて)道を知らなすぎです。

その理由は以下と推測

・営業範囲が広い

・道が複雑

・地方出身者が多い

・簡単にタクシードライバーになれる

 

ドアサービス

合理性のみを考えれば運転手の「ドアサービス」は不要と思います。

客自身で開け閉めをしたほうが圧倒的に早く発進できます。

 

そして、私が最も無駄と思う行為は「車外待機」です。

 

クソ暑い(寒い)なか、中堅ハチ公のごとく客が来るのを何もせずジッと立ち続ける。

 

運転する前に、疲れてしまいます。

 

「おもてなし」の精神も大切ですが、

客の最大のニーズは「早く、正確に、安全に」目的地に到着することです。

 

待機時間を車外で棒立ちしているよりは、

車内で情報収集しているほうがよほど生産的です。

 

 

綺麗すぎる車

車内はともかくとして、外装をここまで綺麗に保つ必要があるでしょうか。

多くの客にとって、所詮は移動手段です。

 

風呂大好き日本人ならではの風習です。

 

ぼったくりが少ない

上記では、過剰なサービスに対する否定的な意見を述べましたが、

ぼったくりの少なさに関しては世界に誇れると思います。

少なくとも東京特別区に関しては。

タクシーセンターが機能している証拠です。

 

運転マナーが良い

東京のタクシーは運転マナーが悪いと言われていますが、

世界的に見れば良いほうだと思います。

 

一般車に比べれば悪いですけどね。

 

今後

「世界標準から見ると、日本のタクシーはかなり変わっている」という感じの内容を海外某所から配信してみました。

 

そして、時代は「平成」から「令和」へ。

 

「令和」のタクシーはどうなっていくのか。

「自動運転」は実現するのか。

 

ユーザーの利便性を最優先とした仕組みになっていって欲しいものです。

まぁ、そのころには私はとっくにこの世から消えているでしょうw







 

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