こんな方におすすめ
- クレームを入れるようなムカつく状況にならない方法を知りたい
- タクシーのクレームの通報先を知りたい
- タクシーの効果的・具体的なクレームの入れ方を知りたい
タクシードライバー経験者の筆者が解説します。
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【注意】クレームを入れることのデメリット
クレームを入れることは、メリットだけでなくデメリットもあります。
以下のデメリットを加味して、クレームを入れるべきか考えてみてください。
時間対効果が悪い
クレームを入れることのあなたへの実利的なメリットは「タクシー料金を回収できる(かもしれない)」くらいです。
回収が見込める金額と、タクシー会社へ電話し料金を回収する手間と時間を比較してみてください。
ドライバーからの逆恨み
クレームによりドライバーが処分を受け「改心」してくれればいいですが、逆にドライバーから逆恨みされる可能性もゼロではないです。
匿名で、ドライバーから通報者を特定されないようにできればいいですが、クレーム内容からあなたを特定される可能性もあります。
特に、自宅までタクシーで乗車した場合は、ドライバーに自宅の場所がわれているのでリスクが大きいと思います。
【最重要】タクシーでクレームを入れるような不快な思いをしない方法
クレームを入れることに時間と労力を使うより、次同じような不快な思いをしないようにすることの方が重要だと思います。
クレームを入れたい気持ちは非常によくわかりますが、まずは本項目を読んで、それでもクレームを入れたければ次の項目へ進んでください。
タクシーで不快な思いをしない具体的方法は以下です。
配車アプリを使う
タクシーの配車アプリを使うことで、不快な思いをするリスクを減らせると考えます。
理由は以下。
- 乗車毎にタクシードライバーを評価する機能があるので、評価の低い(態度の悪い)ドライバーはアプリ配車から淘汰される
- 目的地をアプリ上で設定、経路が自動でタクシーのナビに反映されるので、ドライバーが道に迷う可能性が低い
- 「事前確定運賃」機能で料金を乗車前に確定できるので、迂回走行での料金増など料金トラブルになりにくい
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アプリ決済を使う
例えば、クレジットカード対応のタクシーで、乗車前にクレジットカードが使えることを確認していても、機械の故障やメンテナンス中、クレジットカードの支払い残高不足などで降車時に使えないことがごく稀にあります。
そこで他の支払い手段がないと、後日振込などで支払う必要があるので面倒です。
また、短距離利用でのクレジットカード払い(手続きに時間がかかる)や1万円札の支払い(お釣りがない)を嫌がるドライバーも稀にいます。
そこでおすすめは配車アプリ決済です。
アプリ決済なら降車時の支払い手続きが不要です。
さらに、アプリ決済は流しのタクシー利用時でも使えます。(GO、S.RIDE(PR)にて対応タクシーの車載端末を利用)
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道を指示する
乗車時および走行中にドライバーに道を指示することで、迂回走行のリスクを減らせます。道がわからない人は、ナビを入れてもらいナビ通りに進んでもらうのが間違いないです。
高速道路を使いたくない場合は下道で進行するよう指示したほうがいいです。
タクシーを選ぶ
タクシーを選んで乗ることで、悪質ドライバーに当たるリスクを減らせます。
一概には言えないですが、あくまでも私の経験上
・年配のドライバーより若いドライバー
・個人タクシーより法人タクシー
・中小タクシー会社より大手タクシー会社
のほうが、態度の悪いドライバーが少ない傾向にあると思います。
タクシーにクレームしたくなる事案
タクシー乗車時
自分が乗客としてタクシーに乗車、または乗車しようとしたときの主なクレーム内容は以下。
接客不良
感情的に思わずクレームを入れたくなる事案の一つです。接客不良の例としては、
- 舌打ち
- ため口
- 暴言
- 返事なし
- 馴れ馴れしい
- セクハラ発言
などが考えられます。
これらの行為を接客不良ととらえるか、そうでないかは人それぞれです。
しかし、どうしても怒りが収まらないときはクレームを入れるのも一つの手です。
乱暴運転
- 運転があらい
- 運転が下手くそ
- 速度超過
- 煽り行為
- 無理な追い越し
など、運転の仕方に関わるクレーム事案です。
乗車拒否
タクシーに乗ろうとしたら、「近いから」と断られた。
正当な理由なき乗車拒否は違法です。
乗車拒否の正当な理由についてこちら
-
タクシーの乗車拒否の理由・予防・対策
こんな方におすすめ 乗車拒否の法令などで定められた正当な理由を知りたい 乗車拒否されない方法を知りたい タクシーに理不尽な乗車拒否をされた。タクシーの不当な乗車拒否を根絶したい。 【参考】タクシーに乗 ...
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- 距離が短いから
- ドライバーが行きたくない場所だから
などの理由は正当な理由ではないです。
迂回走行
タクシーに遠回りされ、高い料金を取られた場合もクレームを入れたくなると思います。
タクシーの迂回走行の主な理由は以下
①通行規制や渋滞を避ける(乗客の同意の上)
②乗客の指示に従った
③道を間違えた
④故意の遠回り
①②の理由により迂回をした場合は合理的なルートで走行したとみなされるので、クレームは入れないでください。
③④の理由で迂回し、メーター料金をそのまま取られた場合は料金を回収できる可能性があります。
金額にもよると思いますが、クレームを入れることを検討してください。
料金問題
現在の日本では以下のような事案は少ないと思いますが、
- メーター料金以外の不当な料金を請求された
- メーターを入れずに走行し料金を請求された(時間貸しなどを除く)
などの事案は違法です。
金額にもよると思いますが、クレームを入れることで料金を回収できる可能性があります。
タクシー乗車時以外
タクシー乗車時以外の主なタクシーに対するクレーム内容は以下です。
危険運転
自動車や自転車を運転中にタクシーから以下の行為を受けることがあると思います。
- 強引な割込み
- 煽り行為
危険度、悪質性の高いものはクレームを入れることでドライバーにペナルティが課される可能性があります。
ドライブレコーダーなどの証拠があるとよいです。
上記の行為の原因が自分の悪質な行為にある場合は、通報することで自分の首を絞めることになりかねないので、辞めたほうがいいです。
迷惑行為
走行中のタクシー以外でも、ドライバーの迷惑行為により不快な思いをすることがあります。
- 指定場所以外での喫煙
- ゴミ・吸い殻のポイ捨て
- 立小便
動画などの証拠があれば、クレームを入れることでドライバーにペナルティが課される可能性が高いです。
タクシーのクレームの通報先
タクシーのクレームの通報先は以下のとおり。
- ドライバー本人
- タクシー会社/個人タクシーの組合
- タクシーセンター/協会
- 国土交通省運輸局
クレームを入れたときのドライバー(タクシー会社)への影響の大きさは、
ドライバー本人<<タクシー会社<<<<タクシーセンター/協会≦国土交通省運輸局
です。
クレーム内容がドライバーに伝わる早さは
ドライバー本人>>>>タクシー会社>タクシーセンター/協会>国土交通省運輸局
です。
国土交通省にいきなりクレームを入れるということは、例えるなら、子供がいじめられたときに、いじめっ子本人やその保護者、担任の先生、校長先生などをすっ飛ばし、教育委員会やPTAにいきなり通報するようなイメージです。
クレームを入れることのリスク(後述)もありますので、クレームの内容やクレームを入れる目的に応じて、ベストな通報先を選んでください。
個人的には、以下がよいと思います。
- 料金関係のクレーム ⇒ ドライバー本人またはタクシー会社
- 料金関係以外のクレーム ⇒ タクシーセンター/協会または国土交通省
ドライバー本人
ドライバー本人に伝えることで簡単に解決しそうな内容であれば、直接本人に伝えるのが手っ取り早いです。
具体的には、「料金関係のトラブル」は乗車中にその場で本人と解決するのがベストと考えます。
その場で本人と解決できないと、料金回収のために時間と手間がかかります。
逆に、「接客不良」などのクレームは本人に直接言うよりタクシー会社以上の上位機関への通報が効果的と考えます。
態度の悪いドライバー本人を直接注意することは、それ以上のトラブルに発展する恐れがあるので個人的にはあまりおすすめできません。
タクシー会社/個人タクシーの組合
乗ったタクシーのタクシー会社です。領収書に連絡先の記載があります。
【東京の主なタクシー会社の通報先】
個人タクシーなら個人タクシーが所属する組合です。
【東京の個人タクシー組合の通報先】
タクシーセンター/協会
タクシー会社を管轄しているのが、タクシーセンターまたはタクシー協会です。
該当場所を管轄するタクシーセンターがあればタクシーセンター、なければタクシー協会へクレームを入れます。
各タクシーセンター連絡先
対象エリアが限られますが、各タクシーセンターの連絡先は以下です。
センター名 | TEL |
仙台地区タクシーセンター | 022-256-7188 |
東京タクシーセンター | 03-3648-5131 |
神奈川タクシーセンター | 045-252-0300 |
大阪タクシーセンター | 06-6933-5612 |
各タクシー協会連絡先
各タクシー協会の連絡先は以下です。
北海道
協会名 | TEL |
---|---|
(一社)北海道ハイヤー協会 | 011(561)1171 |
東北
協会名 | TEL |
---|---|
(一社)青森県タクシー協会 | 017(739)0545 |
(一社)岩手県タクシー協会 | 019(638)1761 |
(一社)宮城県タクシー協会 | 022(288)1113 |
(一社)秋田県ハイヤー協会 | 018(864)1351 |
(一社)山形県ハイヤー協会 | 023(686)2505 |
(一社)福島県タクシー協会 | 024(546)2028 |
関東
協会名 | TEL |
---|---|
(一社)茨城県ハイヤー・タクシー協会 | 029(297)7131 |
(一社)栃木県タクシー協会 | 028(658)2411 |
(一社)群馬県タクシー協会 | 027(261)2071 |
(一社)埼玉県乗用自動車協会 | 048(863)6431 |
(一社)千葉県タクシー協会 | 043(307)7002 |
(一社)東京ハイヤー・タクシー協会 | 03(3264)8080 |
(一社)神奈川県タクシー協会 | 045(241)3577 |
(一社)山梨県タクシー協会 | 055(262)1212 |
北陸信越
協会名 | TEL |
---|---|
(一社)新潟県ハイヤー・タクシー協会 | 025(241)8677 |
富山県タクシー協会 | 076(423)0622 |
(一社)石川県タクシー協会 | 076(254)1348 |
(一社)長野県タクシー協会 | 026(227)7177 |
中部
協会名 | TEL |
---|---|
(一社)福井県タクシー協会 | 0776(34)1722 |
岐阜県タクシー協会 | 058(279)3728 |
商業組合静岡県タクシー協会 | 054(261)1401 |
愛知県タクシー協議会 | |
愛知県タクシー協会 | 052(881)1315 |
名古屋タクシー協会 | 052(871)0601 |
(一社)三重県タクシー協会 | 059(234)8438 |
近畿
協会名 | TEL |
---|---|
(一社)滋賀県タクシー協会 | 077(585)8261 |
(一社)京都府タクシー協会 | 075(691)6518 |
(一社)大阪タクシー協会 | 06(6125)5400 |
(一社)兵庫県タクシー協会 | 078(341)6036 |
(一社)奈良県タクシー協会 | 0743(57)0073 |
(一社)和歌山県タクシー協会 | 073(422)3150 |
中国
協会名 | TEL |
---|---|
(一社)鳥取県ハイヤータクシー協会 | 0857(24)4689 |
(一社)島根県旅客自動車協会 | 0852(60)0928 |
(一社)岡山県タクシー協会 | 086(272)3451 |
(一社)広島県タクシー協会 | 082(233)9155 |
(一社)山口県タクシー協会 | 083(922)5110 |
四国
協会名 | TEL |
---|---|
徳島県タクシー協会 | 088(641)4116 |
香川県タクシー協同組合 | 087(821)8513 |
(一社)愛媛県ハイヤー・タクシー協会 | 089(941)7481 |
高知県ハイヤー・タクシー協議会 | |
(一社)高知県ハイヤー協会 | 088(866)6555 |
高知市ハイヤー協同組合 | 088(866)0520 |
九州
協会名 | TEL |
---|---|
(一社)福岡県タクシー協会 | 092(474)8340 |
(一社)佐賀県バス・タクシー協会 | 0952(31)2341 |
(一社)長崎県タクシー協会 | 095(838)2664 |
(一社)熊本県タクシー協会 | 096(368)4101 |
(一社)大分県タクシー協会 | 097(558)5759 |
(一社)宮崎県タクシー協会 | 0985(51)8081 |
(一社)鹿児島県タクシー協会 | 099(222)3255 |
沖縄
協会名 | TEL |
---|---|
(一社)沖縄県ハイヤー・タクシー協会 | 098(855)1344 |
国土交通省運輸局
タクシー協会・タクシーセンターの上位機関が国土交通省運輸局です。
国土交通省と各地方運輸局のタクシークレーム相談窓口と電話番号は以下。
クレーム相談窓口 | 電話番号 |
国土交通省 自動車交通局旅客課(バス、タクシー) | 03-5253-8572 |
北海道運輸局 自動車交通部 | 011-290-2742(旅客第2課:タクシー関係) |
東北運輸局 自動車交通部 | 022-791-7530(旅客第2課:タクシー関係) |
北陸信越運輸局 自動車交通部 | 025-285-9154(旅客課、貨物課) |
関東運輸局 自動車交通部 | 045-211-7246(旅客第2課:タクシー関係) |
中部運輸局 自動車交通部 | 052-952-8036(旅客第2課:タクシー関係) |
近畿運輸局 自動車交通部 | 06-6949-6446(旅客第2課:タクシー関係) |
中国運輸局 自動車交通部 | 082-228-3450(旅客第2課:タクシー関係) |
四国運輸局 自動車交通部 | 087-835-6363(旅客課) |
九州運輸局 自動車交通部 | 092-472-2527(旅客第2課:タクシー関係) |
沖縄総合事務局 運輸部 | 098-866-0061(陸上交通課) |
※国土交通省より引用
各運輸局のクレームメール相談フォームは以下。
タクシーのクレームの入れるのに必要な情報
タクシー会社、タクシーセンター/協会、国交省へクレームを入れるのに必要な情報です。
情報は多ければ多いほど効果的です。
重要度の高いものから順に以下です。
・ナンバープレートの番号
・乗車日時
・乗車区間
・会社名
・無線番号
・乗車人数、性別
・乗務員の氏名
なお、クレームを入れるのに必須ではないですが、動画などの「クレーム内容の証拠」があると、クレーム内容がいたずらではなく事実であることが認められやすくなります。
クレーム内容の証拠は、特にタクシー乗車中の場合は残すのが難しいかもしれませんが、タクシー側のドライブレコーダーのデータが無い場合に唯一の証拠となります。
ちなみに、タクシーの領収書には「会社名」「日時」「車番」「電話番号」などが表示されています。
降車時に領収書を受け取れなさそうなら、タクシーの「車番(ナンバー)」がわかるように写真を撮っておくとよいです。
クレームを受けるとドライバーやタクシー会社はどうなるか?
クレームの内容や通報先によります。
タクシー会社への通報であればタクシー会社管理者からドライバーへの口頭注意、再教育などで終わります。
タクシーセンター、国交省に通報であれば、重いものでドライバーの登録取り消し、タクシー会社の営業停止処分もありえます。
タクシードライバーの営業には、運転免許証のほかに「乗務員証」というものが必要です。
この乗務員証は運転免許証と同様、違反点数が積み重なると乗務員証の取消になります。
タクシー会社へのクレーム通報は、あくまでも会社内での処理で終わりますが、タクシーセンター/協会、国交省への通報ではドライバーの乗務員証に違反点数が課される可能性があります。
タクシー運転者等の違法行為に対する措置要綱によると、法人タクシー運転手の違反点数が基準値に達すると、運輸局の調査・行政処分が行われるようです。
ちなみに、「乗車拒否」や「不当運賃請求」が違反点数20点と高く、接客態度不良は3点と低めです。
目的別 効果的なタクシーのクレームの入れ方
タクシーで不快な思いをして、クレームを入れようとする人の目的は大きく以下と考えられます。
①クレームを入れてスッキリしたい人
②クレームで運転手をこらしめたい人
③クレームでタクシー料金を回収したい人
目的別に最も効果的と思われるクレームの入れ方を考えていきます。
クレームでスッキリしたい人
ドライバーの接客不良に頭にきた!怒りを治めたい!という人はタクシー会社への直接電話がおすすめと考えます。
タクシー会社はこれ以上ことを大きくしたくない(タクシーセンターなどに通報されてほしくない)ので、基本的には丁重に平謝りで対応すると思います。
態度の悪いドライバーに直接文句を言うと、反論され余計気分を害する可能性が高いのでおすすめしません。
タクシーセンター/協会、国交省などに電話しても、相手は当事者ではないので、事務的に事実確認をするだけだと思います。
クレームで運転手をこらしめたい人
クレームで怒りを吐き出すだけでは気が済まない、ドライバーに天誅を下し是正したい、という正義感の強い人はタクシーセンター/協会、国交省運輸局へのクレームがおすすめです。
ドライバーの法令違反の事実が確認できれば、ドライバーにペナルティが課される可能性があります。
クレームでタクシー料金を回収したい人
迂回走行や不当な料金請求などで支払ったタクシー料金を回収したい人は、まずはタクシー会社へ直接電話がいいと思います。
タクシー会社の担当者が返金に応じなさそうであれば、「タクシーセンターなどに相談する」ことを伝えてみてください。
それでも応じなければ、タクシーセンターなどに相談してください。
個人タクシーにクレームを入れたい人
個人タクシーは法人タクシーと異なり、ドライバー=個人事業主です。
よって、個人タクシーの場合は、タクシー会社の代わりに「個人タクシー協同組合」へクレームを入れてください。